高25期(昭和48年卒)関東同窓会「オペラを楽しみながら同窓会」が追加されました。
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高25期(昭和48年卒)関東同窓会「オペラを楽しみながら同窓会」が追加されました。 詳細は学年同窓会情報をご覧下さい。 |
第116回堀川同窓会成功裏に終了
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「繋がり」をテーマに開催した今年の堀川同窓会は、125名の皆さんにご参加いただき、大盛況の中、終了しました。堀川高校の卒業生を数多く抱える「リラ会」の方々による楽しい音楽の宴により、本当に楽しい会となりました。世代を超えた堀川という繋がりの同窓生、本当に大切な「繋がり」です。 令和6年8月 |
堀川蛸薬師の地で学んだ同士、約150名の出席者が
「彗星(ほうき星)と流れ星(ながれぼし)のはなし」 の講演
「星降る夜に・・・」 のハープとガラスの笛/フルートの演奏
に身を委ねた第115回堀川同窓会。
皆様のご協力のもと成功裡に終えることが出来ました。 ここに深く感謝申し上げます。
ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。
また来年、第116回堀川同窓会でお会い致しましょう。
実行委員長 松井隆史
コロナ第7派の最中に会報発送、同窓会のご案内となり、参加者が過少になることを危惧していましたが、門川市長はじめ150名の多くの同窓生の出席を戴き大盛況のうちに開催することができました。今回はコロナ渦により暗い現実を笑って明るく乗り切るために「笑い」をテーマに吉本興業から卒業生でもあるネービズアフロをはじめ堀川高校に縁のある天才ピアアニスト竹内知咲、ももの3組5名を招き、優雅に楽しく同窓会を挙行致しました。これも同窓生諸氏のご理解ご協力の賜だと感謝しております。
厚く御礼申し上げます。
また、来年、115同窓会でおあいしましょう。
114実行委員長 川瀬浩史
第2回堀川同窓会ゴルフコンペ開催のご案内
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新型コロナ状況も漸く落ち着き、同窓会では十分議論を尽くした結果、第113回同窓会開催(11/20)と第2回堀川ゴルフコンペ(11/27)を開催することと致しました。昨年は、感染状況から判断し第2回堀川ゴルフコンペは中止とし、記録会として有志のみで開催しました。 本年は正式な第2回堀川ゴルフコンペとして開催いたします。下記の通り開催致しますので、ご家族、同窓生をお誘いあわせのうえ多数のご参加をお願いいたします。 開催日時:令和3年11月27日(土) 場所: 京都大原パブリック OUT:9:00 IN:9:00 同時スタート 申込枠: 申込先着40名(10組)まで 参加資格: 堀川同窓会会員、そのご家族、教職員・旧教職員 |
堀川婚活倶楽部発足
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この度、同窓生およびそのご家族・ご親戚のためにご結婚のお相手探しをさせていただこうと、堀川同窓会婚活倶楽部を発足致しました。
将来、共に人生を歩んでいこうという人と出会いたい、そんな想いに微力ながらお手伝いをさせていただきます。 当倶楽部の運営は、ご結婚を希望される応募者が男女とも10名程度になりましたら、婚活パーティーを開催し、 その交流の中で、後日、お会いしたいお相手がおられましたら、そのお見合い(デート)の仲介をさせていただく ものでございます |
堀川同窓会役員会 人事異動のお知らせ
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盛夏の候、会員の皆様には益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 このたび、同窓会役員会では、6月1日付けにて、下記のとおり人事異動を実施いたしましたので、ご通知申しあげます。
以上
堀川同窓会事務局 下記に両名の所信表明ご挨拶を掲載いたします。 ![]() (新会長) 山口富蔵
会長を務めるにあたりこの度、「市田ひろみ」前会長の後を私「山口富蔵」がお引受けする事となりました。 この歴史ある「堀川同窓会」の会長という大役を今年度より務めさせて頂きます。 私事ですが、私の長姉はこの歴史ある京都市立堀川女子高等学校の卒業生です。私にとっては小さい頃よりこの「堀川高女」は親しみのある学校であり、私の暮しの中では戦前より続く堀川高校の歴史が心の中で強く大きく存在する所です。 堀川高女の時代より続くこの学校の同窓会の歴史を心の中で強く感じている所です。 戦後の新制堀川高校の長い歴史と共に堀川高女の伝統をも知る者の一人として、この同窓会の長い歴史を少しは、また身を持って体感してきた者として、その伝統とその意義を強く心に残しております。 堀川高校の歴史、意義、心を多くの方々の力で伝えられて来たものを大切に継ぎ、堀川高校の心を大切にして、これをいつまでも継続していくために少しでもお役に立てる様に努力いたしたい思いでおります。 堀川高校の校区は京都=「都」を中心として平安京を伝えるものです。「京」を伝える同窓会として、その心を大切にしてまいりますので、よろしくお願いいたします。 山口富蔵
![]() (名誉会長)市田ひろみ
同窓会会長の役割を終えて務めさせて頂いた堀川同窓会会長を卒業した。2年毎に更新しつつも12年の年月、全卒業生約3万人の大所帯をまとめつつ、いろんなイベントを実行した。百周年、百十周年という記念すべき年も渉り、私達の母校が素晴らしい伝統校としての役割を果たしてきたことに改めて誇りを持った。 この百年というのは、学校にとっても生徒にとっても教員にとっても長いものだ。時代は大きく変わって行く。寺子屋から、小学校、国民学校から高校教育の足早な変化に堀川高校は国家の方針にいち早く立派に進化した。 同窓会は大きな意味を持たせてくれた。私の役割は、同窓会と共にあった。 堀川高校同窓会の役員会メンバーがよく協力してこの大きな役割をまとめてくれた。とてもうれしく思う。 次期会長として「山口富蔵氏」がその役割を引継いでくれる。 堀川同窓会はこうして手から手へ守り伝えられてゆく。若い卒業生も同窓会の力となって歴史ある同窓会を守り育ててほしい。 本日を以て、会長職を退くが、今後も微力ながら、同窓会の発展に協力し見守っていく所存です。 皆様、本当に有難うございました。 同窓会のご発展をお祈りいたします。 市田ひろみ
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